高崎だるまとは
日本一の
生産量を誇る
高崎だるま
高崎は、だるま生産量日本一を誇る産地。
古くから縁起物として親しまれてきた伝統工芸品である高崎だるまは、
人々の願いや祈りに寄り添いながら、今もこの地で受け継がれています。
200年ほど前、この地域で盛んだった養蚕農家を
支えていた縁起物です。
群馬県は昔から、養蚕が盛んな地域です。
蚕は繭をつくるまでに4回脱皮しますが、
蚕が古い殻を割って出てくることを
「起きる」といいます。
その言葉にかけて、
養蚕農家では七転び八起きのだるまを
大切な守り神として、奉り続けてきたのです。
表情に活きている 伝統の技
群馬県ふるさと伝統工芸品に指定されている
高崎だるまの特徴は、
「眉は鶴、鼻から口ひげは亀」
日本で古来より伝えられている縁起物の象徴である
鶴と亀をお顔に表現しています。
突き出した顎からつながるふくよかなお腹には、
金絵の具を使って福入の文字と法衣の皺。
お顔の両脇には、求める人の願い事が書き込まれます。
高崎だるまは 200年の伝統に培われた技で
丁寧に作り上げられています。
高崎だるまに 込められた願い
高崎だるまをお買い求めになられたお客様が
「健康で幸福に暮らせるように」と願いを込めています。
これからも世界中の人が毎日を穏やかに生活し、
一年を過ごせるようにとの願いを込めて作り続けます。
名入れだるま
ご来店時にお客様のご要望をお伺いし、お客様が撮影できる名入れ所で製作いたします。
背中:最短5分、正面:最短15分でお渡し可能です。
高崎だるまQ&A Q & A
向かって右の眼からをお勧めしております。
古くより、縁起物は神棚に置く風習がございました。神棚は南向きに作られることから、だるまを置くと、だるまと向かい合うかたちで、向かって右の眼が東側にあたります。
「朝日が東から昇る頃にお願いごとを込めて眼を入れ、夕陽が沈む頃には反対の眼を入れて、願いが叶いますように」── そんな風習から、向かって右の眼からをお勧めしております。
あくまでお勧めであり、決まりはございません。
決まりはありません。
かつては神棚にお祀りする風習がありましたが、現代では神棚のないご家庭も多く、また、設けられないこともあるかと思います。決まりはありませんが、大切な場所に置いて、毎日のふとした瞬間に、込めた願いを思い出していただけたら嬉しく思います。
例えば、ご家族やお客様をお迎えする玄関、ご家族が集うリビングに。合格祈願のだるまさんは、勉強机の上で、受験勉強の頼もしい味方になってくれることでしょう。
大門屋では、色に決まった意味は設けておりません。
伝統の赤を基調に、金や黒、彩り豊かなだるまさんをご用意しております。
色には風水や占いなど諸説ございますが、解釈は人によって異なるもの。
だからこそ、大門屋では、お客様ご自身が愛着を持てる一色をお選びいただきたいと考えております。
だるまさんは、持ち主の数だけ意味を持つ「十人十色の存在」です。
心惹かれたお色を、ご自身の想いとともにお選びください。
大門屋では、毎月28日にお焚き上げを執り行っております。
役目を終えただるまさんは、ただ役目を終えたものではなく、想いを受けとめてくれた大切な存在です。
大門屋では、感謝の心を込めて、ひとつひとつ丁寧にお見送りいたしております。
当店へ直接お持ち込みいただくほか、お送りいただくことも可能です。
詳しくは「だるまのお焚き上げ」ページをご覧ください。